HOME > キャッシングの基本知識 > ヤミ金(闇金)とは > トイチ金融とは
トイチ金融とは、俗に言う 『十日で一割』 のトイチではなく、東京都知事の登録を受けながら、法律に違反した法外な金利でキャッシング業務を営むキャッシング業者のことです。
東京都知事の 登録番号 が 「 都( 1 ) 第○○○○○号 」 と表記している事が多いことから、
『 都( 1 ) 』 つまりトイチと呼ばれています。
ヤミ金融業者の中には、まったく貸金融業の登録をせずにキャッシングの営業活動をしていることも数多くありますが、最近では、違法金利での貸付けや脅迫行為による取立てを行うものの登録はしているという、いわば 『 合法的なキャッシング業者を装ったヤミ金融業者 』 も出現しています。
その中でも最も多く見られるものは、ここでいうトイチ業者と呼ばれるヤミ金融業者です。
広告チラシやダイレクトメールで顧客を勧誘します。
ちなみに広告などに記載されている登録番号が 『都(1)』 になっています。
カッコ内の番号は3年毎の登録更新回数にあたります。
つまり(1)ということは貸金融業として登録して3年未満ということになります。
一般的な消費者金融やクレジット会社のキャッシング、商工ローンなどの金利は実質年率で20.00%以下となっています。
少し前のトイチ業者に限らずヤミ金業者の多くは10日で1割(実質年率365%)、10日で2割(実質年率730%)という法外な金利設定になっていました。
さらに現在のヤミ金融の金利は、10日で4割(実質年率1460%)や、10日で5割(実質年率1825%)が主流となっており、中には、金利が1日20割(実質年率73000%)という途方もない高金利をとるヤミ金融も出現してきています。
キャッシングの返済が滞ると当然、取立が始まりますが、貸金業規正法を無視したヒドイ取立が始まることでしょう。
親兄弟、親族、知人にまで影響がでることは間違いありません。
上記同様に、顧客を勧誘します。
審査の際に、とりあえずキャッシングを断ります。
『会社としては融資できないが、個人的に融資します。』 と誘います。
これは会社として融資し、金銭事故がおきた時に登録番号の更新を行えないので、個人的に融資することで、それを避けようとしているのです。
最近では、こうやって登録番号が(2)や(3)となっているヤミ金融業者もあります。
個人的に融資しようが、業者として融資しようが、金利が法外であることには変わりありません。
やはり、上記同様に、過激な取立てが始まります。
| 借金の返済で苦しんでいる人は多いことでしょう。しかし、もう苦しむことはありません!! 必ず新しい人生のリスタートができます。まずは、相談してみましょう。 債務整理の専門家を紹介 |